Helmi's Introvert Life

毎日静かにときめくための日記。人生はデザインできる。

ムーミン英才教育

娘がもっと大きくなったら、ムーミン英才教育をしようと思います。

ムーミンの大ファンである私、ぜひ娘にも好きになってもらえたらと思って。

親のエゴと言われればそれまでですが…

 

ムーミン英才教育のためにやりたいこと。

 

1. ムーミンのおもちゃを身近なところに置く

ちなみに特大ムーミンのぬいぐるみは既にベビーベッドの側に置いてあります。ただ、白いからまだあんまり認識できてないのかなぁ、、

その他、ラトルやベビー用品(食器とかね)にムーミンを取り入れるのは基本ですね。色彩も淡くて可愛いものが多いですし。

 

2. ムーミンバレーパークへの旅

もう少し大きくなったら、連休を取って埼玉のムーミンバレーパークに連れて行きたい!

もしその時首都圏に住んでいなければ泊まりがけででも行くつもりです。笑

実は、私もムーミンバレーパークはまだ行ったことがなく、娘と一緒のデビューになりそうな…

ムーミンバレーパーク公式サイト】

https://metsa-hanno.com/

 

3. フィンランドムーミン美術館・ムーミンワールドの旅

ムーミン美術館は以前一人で行きましたが、ムーミンワールドは夏しか開いていないので行くシーズンにもよるけれど、、海外旅行解禁になったら、即刻フィンランドへ連れて行くつもりです!

ちなみにムーミン美術館は、フィンランド語、スウェーデン語、英語、日本語の4カ国語対応。4カ国語の中に日本語が食い込んでいるだなんて、やっぱり日本でのムーミン人気は相当なものなのでしょう。

トーベ・ヤンソンの原画もあり、たっぷり見てまわると2時間ぐらいは余裕で経過するようなかなり見応えのあるスポットです。

ムーミン美術館公式サイト】

https://www.moomin.co.jp/spot/2906

ムーミンワールド公式サイト】

https://www.moomin.co.jp/spot/2902

 

4. 文庫本版ムーミン、アニメ版ムーミンを身近なものに

小学生ぐらいになっていろいろ理解できるようになったら、本とアニメを。文庫本は全巻持っているので、そっくりそのまま譲るだけでOK!

ただ、文庫本はやや難解なエピソードも少なくなく、小学生どころか大人になってから初めて意味が分かったり共感できるようになるものもあるので、繰り返し読んでくれたらいいなぁ、、という期待込みです。

 

なーんて。暇人の妄想なんですけどね。

将来親子で共通のものを探究できたら面白そう😘

ムーミンがそのひとつになりますように!