電話が怖い
遅くなりましたが、先月末、無事結婚式が終わりました💐
もう約半月前のことなのねー、、
あっという間です。
結婚式がらみに加えて、翌週は身内の不幸でまたまた連休を取らざるを得ない状況になってしまったので、まあまあ仕事が爆発してます。
そんななか思うこと。
最近、
仕事中の電話が怖くて仕方ない
のです。
仕事してるときって自分の意識と目の前のPCだけで世界が成り立ってるような錯覚に陥る位にはどっぷり浸かってしまうんだけど。
電話で、その集中してる連続の時間が一気にぷつんと切られる。
断線のイメージにも近いのかも。
そして、その場で何かを即答するのがとても苦手。頭がついていかない。。
だから大前提電話の着信音とバイブはオフにしてるし、番号によってはスルーすることも。。
社会人として、褒められたことじゃないですけどね!
でもさー、
留守電あるんだからそっちに入れてくだされば良いのでは?
と、お客様はまだ許せるにしても、社内の人に対しては切実にそう思うのです。
必要があればもちろん折り返すし、電話の必然性がなければメールで返すし。
まあ9割方メールで事足りるだろうと思うけど(´⊙ω⊙`)
でもね、これだけ言う以上、私も徹底してることはありますよ。
- 留守電設定されている場合は、必ず留守伝にメッセージ残す
- メールでもその内容を送る(ログも兼ねて)
- そのメールの冒頭に、「先ほどの着信の件です。折り返しは不要ですor折り返しお待ちしております」を付け加える
これで、かかってくる電話の1〜2割は抑制できている、気が、します。
せめてもの救いとして、固定電話がないだけ全然マシなんですけどね。
前職は普通に固定電話がある環境でしたが、今あの環境に戻ったらうるさすぎて確実に発狂すると思います。
メールやチャットがもっとスタンダードな価値観になるのを祈るばかりです。